厄落とし☆

歩いていて、ポーチを落としたことに気づいた。

来た道をもどると、道にポーチがあるのを見つけた。

さっそく取りにもどる途中、進行方向から女子中学生の団体20人くらいが歩いてくる。

「あ~、私のポーチ踏まないで~」と思った矢先、

そのうちのひとりだけが、グシャッと踏んでいった。

目の前で踏みにじられた私のポーチ。

ショックだった。

ヒドイっと思った。

家に帰ってよく考えると、人に踏まれて痛い思いをすることで、

わたしの厄が落ちたと思えた。

すると、その女子中学生にありがとうって思える。

わたしの厄を落としてくれてありがとう☆

そう思うほうが、気持ちいい。

 

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