そのとき、夢はオプションだった☆
20年追い続けた夢が、どうすれば形になるのかわかった3年前、以外にも淡々としていた――。
わたしは心を決めてこのテーマで本を書くのであって、夢を叶えるために書くわけではないよって感じだった。
書くことが目的で、夢を叶えるのはあくまでオプション。
オプションだったから、あってもなくてもいいけど、せっかくなら叶えちゃおうかっていう程度のノリだった。
不思議だね。
強く願っているときに夢は遠くて、叶うとわかったときには、心がフラットな状態になっていた。
これがバランスで、エネルギーの法則なのかな?
叶うとわかったときには、もうここで学ぶべきことは学び終えたからかもしれないね♪